【カリギュラOD】独創性インシデント/少年ドール

【カリギュラOD】独創性インシデント/少年ドール

カリギュラのステージ曲を解説する記事の4回目。
第4ステージは図書館が舞台。
とはいえ流れている曲は前ステージ同様めっちゃ激しい曲です。

因みにこの曲はRemixになってもあまり印象が変わらないので、今回Remixについてはノータッチ。
あと直後に悪趣味な画像が出るのでご注意ください。


【カリギュラOD】独創性インシデント/少年ドール

少年ドール



ステージを担当している少年ドールという楽士ですが、
彼はアニメ版では全く異なる描かれ方をしました。

根っこにあるものは同じですが、
ゲーム版は癇癪を起こした子供のように、他社を弄び利己的な感情が強く。
アニメ版は図書館という静かな舞台で密かに鈴菜の精神を蝕んでいくように。

担当声優である花守みゆりさんが
それぞれ印象は全く異なるのに確り演じられていて凄かったですね。


【カリギュラOD】独創性インシデント/少年ドール

僕は孤独に埋もれて世界を守るのさ



少年ドールは単純に言えば引きこもりらしい。
…………。アニメ版の「小森」って名前はこっから来てるのだろうか?

引きこもりになった理由は単純に人と関わるのが怖かったからでしょうか。
詳しい経緯は楽士ルートをやらないとわかりませんが、
自分が傷つくのが怖くて避けてたら何もできなくなった、と鈴菜は推察しています。


【カリギュラOD】独創性インシデント/少年ドール

メビウスへの依存度



描写上、メビウスへの依存度が最も低いと思われるのも特徴。
そもそもこの図書館でやっていることは
他者を閉じ込め目、耳、口を塞ぎ、弄び蔑むというだけ。

その行動の原動力自体、
アニメ版では他者を嫌いつつも寂しいから人形に変えて傍に置いている、としています。

歌詞の内容にしても、
1番は周りを見ることの出来ない自分。
2番は人から向けられる優しさに期待できない自分。
Cメロでそれでも人が恋しいという気持ちが覗き、
ラストのサビでは誰かに見つけてほしくて手を伸ばしていた、と締めています。


コンポーザー(現実)



独創性インシデントを担当しているのはPolyphonicBranch氏。
つまりピーターパンシンドロームのRemixを担当している人。
ついでにRemixも同氏が担当しています。
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