【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編

【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編

さてさて、ファン待望のアイテムが遂に発売されました。
その名もHAGANE WORKS デモンベイン。
デモンベインファンが待ち望んだ15周年記念立体化商品です。

因みに商品はあみあみ等で『斬魔大聖デモンベイン』で登録されています。
つまり原作PC版の商品よ!
最高ですね!
2019年で15周年になるのは機神咆哮ですけどね!
一応企画は2018年より前に始まってるだろうから大丈夫だ、問題ない。


【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編

デモンベインの立体物というと、
・PC版と同時に発売されたボークスのガレージキット
・2007年に発売されたコトブキヤのプラモデル
※流石に当時のコトブキヤなので出来がかなり甘い
・2008年にA-labelより発売された魔導合金デモンベイン(悪名高い)
・2011年、再度ボークスより発売されたアクションフィギュアのN.E.X.T.デモンベイン

そして今回、2019年、デモンベインの立体物歴史に新たに追加された
GOOD SMILE COMPANYより発売のHAGANE WORKS デモンベイン。

15年越しという技術の進歩もありますが、その造形は一言で表せば『素晴らしい』


【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編
全身-前面・背面

フォルム。
元々のデザイナーであるNiΘ氏によりリデザインされたデモンベイン。

個人的に原型のスマートさが若干薄れたのは残念ですが、マッシブになり力強さが増しています。
デモンベインの特徴である脚部シールドと大きな角は元より、X字フォルムと呼ばれる独特の体型も維持。
対して物凄く細い腹部とアンバランスだけど力強い手足。
デモンベインのカッコよさをこれでもかと表現してくれたこの造形。

各所にクリアパーツを配置、魔術紋様や覇道財閥のマークが印字された装甲。
背面から見るとその独特な積層構造が再現され、デモンベインの立体化として素晴らしい出来栄えをしております。


【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編
可動域

デモンベインの稼動関節は元々特殊です。
公式設定資料集によると完全なる嘘はしていないようですが、それでも干渉を無視している部分はあります。
故にコトブキヤのデモンベインは可動域をほぼ捨てていました。

そんなデモンベインでありながら、HAGANE WORKSはフォルムと可動域を両立させています。

肘関節は肘と上腕で折るようになっており、人間のようにとは行きませんがよくぞここまでというレベル。
肩は付け根から持ち上がる機構があり、巨大な装甲は自由に逃がすことができるためフォオルムよりも高い可動域を誇ります。
ただ殆どの人がそう言ってることから仕様だと思うのですが、右肩より左肩の方が硬いです。
右肩もゆるいわけではないので落ちることはありません。

股関節は凡そ160度まで開脚可能、膝はあれだけゴツゴツした形状でありながら100度は曲げられるなど
正直このフォルムでよくここまで稼動させられるものと感動するところ。


【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編

そして私として一番嬉しいところ。
このデモンベインは脚部シールドが可動します!

ゲーム製作時、CG班にどうやったら干渉せずに動かせるかと四苦八苦させたこれ。
HAGANE WORKSは脚と水平になるまで起こせるようになっています。


【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編

これによりとても綺麗な立膝も可能に。
原作CGだと膝を垂直に下ろした場面がなく、腿を斜めに下ろしてシールドを逃していましたがそれをする必要もなく。
新規解釈と新関節による可動域の向上。いいですね。


【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編
新解釈脚部シールド

特徴的な脚部シールドも新造形、クリアパーツを使い中が見られるようになっています。
城壁をイメージしたという脚部シールドは、原作では魔術的な演出による紋様表現。
アニメでは魔術紋様に光が走り、縁を光沢が彩る演出。
そして本商品では内部の幾何学模様を覗えます。

それぞれに解釈があって面白いですね。
因みにアニメ版の変形機構も嫌いではないのよ?


【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編
ちょっときになるとこ

褒めちぎってきましたが気にならないところがないわけでもないです。
一番気になってるのは口元の造形。
新デザインにより、原作でのバイザーがマスクに変わっているわけですが、問題は白い部分。
デザインでは白い装甲になっているのですが、現物だとどうしても歯に見えてしまうのですよね。

瞳が設定画より小さいのも相まって、かなり怒り顔に見えてしまうのですよね。
原作CG(正確にはムービー)でも怒り歯を見せているシーンはあるのですが
私は、デモンベインは静かに怒るものと思っているのでとても違和感があるのです。

製作中のオプションセットにレムリア・インパクト用でもいいので交換頭部が欲しいところ。


以下何枚か蛇足


【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編
ナアカルコード、送信!



【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編



【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編



【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編
光射す世界に、汝ら暗黒棲まう場所なし!



【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編
乾かず、飢えず、無に還れ!



【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編
レムリアァァ! インパクトォォッ!!



【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編
※腕組みは流石に袖が邪魔します


【デモンベイン】HAGANE WORKS デモンベイン 開封・稼動編
まとめ

お送りしてまいりましたHAGANE WORKS デモンベイン。
え? 昇華? いや、アルがいないとちょっと

15年ぶりのリデザインと立体化。
フィギュアとしての造形も完璧で、ダイキャストを使用されたボディは堅牢の一言。
上の写真は重心を前に出すため支えていますが、バランスを執れば片足立ちも可能なほど。

デモンベイン本体と可動域だけでこの素晴らしい完成度。
しかしHAGANE WORKS デモンベインの真骨頂はここから。
付属する豊富な武器と可動域が織り成すアクションシーンこそが醍醐味。

というわけで次回付属編に続きます。
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