【キングオブブラスト】ゾイドワイルド キングオブブラスト 所感

【キングオブブラスト】ゾイドワイルド キングオブブラスト 所感

私の中で神ゲー認定されましたゾイドワイルド キングオブブラスト。
何故かって?


OPムービでWILD BLUEが使われているから!

もうOP見た瞬間めっちゃ盛り上がりました。
何よりゾイドゲームでアニメの曲が使われているのは初です。

そしてワイルドブラストを使うことでもWILD BLUEが流れます。
戦闘中に切り替わるのです。
それはもうアニメの盛り上がるシーンさながらの興奮です。
素晴らしい。

そんなわけで本日はゾイドワイルド キングオブブラストの感想1。


【キングオブブラスト】ゾイドワイルド キングオブブラスト 所感
ゾイドワイルドの作品愛溢れるゲーム

ファンなら少しプレイすればわかるでしょう。
このゲーム、ゾイドワイルドという作品に対する愛に溢れています。

ゲームの基本となる戦闘シーンで見ると、高精細なグラフィックに野性味溢れる迫力のモーション。
ゾイド一体一体の個性的なアクションにワイルドブラスト/デスブラストでの盛り上がり。

情報が出てない時はワイルドブラストもデスブラストも同じシステムだろうと思っていましたがどっこい。
共にファイナルブラストを使うための前段階というシステム的な部分は変わりませんが、
ワイルドブラストは原作通りライダーとゾイドの絆が深まる(バトルを続ける)と発動できるのに対し、
デスブラスト(強制開放)はその名の通りバトル開始直後から強制的にでも開放できます。

ただしデスブラストは発動中ゾイドの体力が減ります。無理させてますからね。
最大の違いはワイルドブラストはゲージが溜まれば何回でも使えるのに対しデスブラストは一回だけ。
つまりデスメタル側のゾイドは開始直後から強制開放して速攻を駆けることができるということ。

この辺り作品の理解と愛がなければ組み込めない違いですね。


【キングオブブラスト】ゾイドワイルド キングオブブラスト 所感
作品愛溢れるギャラリー

これがまた充実しています。
一応PVなどで少し触れていましたがゾイドビューアは勿論完備。
しかもビュー中にちゃんとワイルドブラスト状態も見られますし、
なんとライダー以外の他のキャラクターからのコメントなどもあります。

スコーピアでいうとキャビアが毒を使った罠を模索したり、トリュフが毒の作用を利用した金儲けを考えたり。
敵味方関係なくコメントが並ぶのは面白いですね。


【キングオブブラスト】ゾイドワイルド キングオブブラスト 所感

他にスチール観賞モードがありますが、これアニメの1シーンだけかと思ったら
ゲームの3Dモデルを使ったシーンや玩具のジオラマ写真もあったりします。

ぶっちゃけゾイドゲームで玩具の写真が使われたのもパッケージを除けば初。
アニメ画像自体はゾイドタクティクスで物凄く中途半端な使われ方をしたことはありますが
ゾイドワイルドは簡単な紹介ですけどちゃんと作品のことが分かるようになってるので素晴らしい。

因みに玩具がパッケージで使われたのはFCのゾイド-中央大陸の戦い-だけ。
玩具が載ってるという意味ではサイバードライブゾイドも載ってはいますけど。


ギャラリーモードは他にライダーキャラクターのボイス再生やBGM鑑賞モードなど。
ゲームやゾイドを楽しむ上で必要なものは揃っています。


【キングオブブラスト】ゾイドワイルド キングオブブラスト 所感
10体+2体の登場ゾイド達

さて体験版記事で一番の懸念点と書いた登場ゾイド数。
亜種含め操縦可能なのは20体という言葉に間違いなく

ワイルドライガー、ガノンタス、スコーピア、トリケラドゴス、ファングタイガー
ギルラプター、ガブリゲーター、ナックルコング、ステゴゼーゲ、デスレックス

の10体に亜種10体です。
因みにカラーは通常と亜種で2種ずつの計4色です。

また操作できないゾイドとして2種、一つはまぁ予想通りラプトール。雑魚戦で使いますからね。
そしてロード画面専用なのかと思っていたスパイデスも参戦しています。
スコーピアのヘルパーとして。

どういうこと? と思うかも知れませんが、スコーピアとスパイデスで一つのユニットです。
ワイルドブラスト中の必殺技でスパイデスが攻撃に組み込まれます。
まさかの対応でした。

因みにパイロットの名前はヨウカンらしいです。
ペンネのストーリーモードに出てきて、助力はしてくれますが仲間にならず去っていきます。


立ち絵にフリーダム団のバッジが付いてるけどな!


頼むから消しておこう? そういう重要なところは。


【キングオブブラスト】ゾイドワイルド キングオブブラスト 所感
充実(?)のストーリーミッション

そしてボリュームはどうか、というと『予想より』もあります。
登場ゾイドが10体しかいないので基本的に同じ敵の繰り返しにはなりますが
全キャラクターで12~13話のストーリー構成になるため単純計算120話以上はあります。

そして全キャラクリアすると隠しストーリーがでる、とオプションの説明書で言ってます。
私も今までのゾイドアクションゲームからするとストーリー適当だろ、と思ってたのですけどいい意味で裏切られました。
キングオブブラストは(焼き増し感ありますけど)かなりのボリュームです。


またこれ以外に連戦モードという7人とランダムに戦う所謂アーケードモードがあり、
練習モードもミッションとして8つぐらい用意されています。
物量だけはすごいです。


【キングオブブラスト】ゾイドワイルド キングオブブラスト 所感
総評:ゾイドワイルドのファンなら間違いなく楽しめる

まとめですが、ゲームの内容とボリュームからすればゾイドワイルドファンは間違いなく満足できるでしょう。

三度目ぐらいの言葉になりますが、高精細なゾイドのグラフィックにモーションは素晴らしい。
体験版ではわかりにくかったですが、説明書を呼んで攻撃の特性がわかると面白い戦闘。
充実しすぎてるギャラリーモードにボリューム満点のストーリーモード。

これに興奮せずして何がファンかというレベル。

あと追加DLCが発表されています。
夏に追加キャラ&ストーリーを全6体分。
第一弾はグラキオサウルスで、ムービーの最後でウルフが吠えているので二弾はハンターウルフでしょう。
あとはキャタルガやグソックあたりでしょうか。
期待が膨らみますね。


ではゾイドファンではない、または弱ゾイドファンのゲーマーは楽しめるのか、
というと一つとんでもない欠点があるので次回はそこ含めたゲームシステムのお話です。
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