【ゴーバケーション】カワウィー島リゾート日記

【ゴーバケーション】カワウィー島リゾート日記

2018年12月27日、いよいよ発売されました
Nintendo Switch版 GO VACATION(ゴーケーション)

元のゴーバケーションとは、Wiiにて2011年10月にバンダイナムコより発売され、
そのあまりの完成度に当時、別の意味でバンナムが正気を疑われたという逸品です。

今回は基本システムのおさらいと追加要素について少し。


【ゴーバケーション】カワウィー島リゾート日記
基本システム

まずゴーバケーションが何をするゲームかというと、

リゾート地で遊ぶゲームです。

以上説明終わり。
いえ、本当にそれ以上の説明はありません。
これはリゾート地で遊ぶゲームです!

………………………。
と書いても100%間違いないですが流石に説明不足すぎですね。


ゲームの基本はカワウィー島というリゾートアイランドを舞台に、
夏の海、街中、冬の雪山、夏(?)の山の折々のアトラクション/スポーツを楽しめます。

雪山と夏の山が混在するってどういう気候?
と思うかもしれませんが多分バリアです。そうに違いありません。

脱線はさておき4つエリアに合わせた総勢50以上のアクティビティを楽しめます。
それ以外にも各エリアは巨大な箱庭マップになっているので
自由気ままに隅の隅まで探索することが出来ます。

とはいえ完全オープンワールドではないので
行けないところ、見えない壁、着地判定のない地形、
探索の自由度として見劣りする部分はあるのですけどね。


【ゴーバケーション】カワウィー島リゾート日記

また各エリアには最低2つから乗り物が用意されており、
海であればおよぎ、水上バイク、バギー。
街であればインラインスケートとローラーブレードなど。

それぞれに適した移動法が用意されています。
因みに元がファミリースキーというゲームであるため
スノーリゾートのみ恐ろしい完成度を誇ります。


この自由な探索で宝物を見つけたり、
NPCの相談事をクリアなどしてカワウィー島を楽しんでいきます。


【ゴーバケーション】カワウィー島リゾート日記
Swith版追加要素

移植時の変更点として、まずグラフィックの向上が挙げられます。
流石に元がWiiなのでHD画質となり遠景まで綺麗に表示されるようになっています。
グラフィックそのものはちょっと古臭いところもありますが。

また静止状態でカメラを構えられるようになっており、
各エリアに追加された動物を撮影したり、景色をおさめたりできるようになています。

あとWii版に比べてマップに出現する人間の数が増えています。
性能差というのもありますが、見た目が結構賑やかになっています。


【ゴーバケーション】カワウィー島リゾート日記

加えてロード画面にTIPSが表示されるようになったので
TIPSを集めるというのも追加されています。
宝の場所とか原作はNPCがそれっぽいことを喋るだけでしたから便利ですね。

更にログインボーナスみたいな要素も追加されたので、
一気にプレイするより少しずつ日を跨いで
のんびり長々とプレイするのがいい感じのスタイルにもなっています。


【ゴーバケーション】カワウィー島リゾート日記
操作方法の変更

個人的に一番良い変更点。
前作はWiiリモコンでの操作専用でしたが、今回はProコンも使えます。

Wiiリモコンはヌンチャクとの角度で体制を変更したり
インラインスケートの前進はヌンチャクを振り続ける必要がありました。
今回はスティックで方向転換、Yボタン連打で前進など
『普通のゲームっぽく』操作できるようになっています。

もちろんJ-conによるWiiリモコンと同様の体感操作にも切り替えられます。
操作方法を選択できるようになったのはいいですね。

プレイヤーに合わせた操作ができるのは間口が広がっていいです。


【ゴーバケーション】カワウィー島リゾート日記
Switch版の削除点と欠点

反面、Wii版から削除されたものもちらほら。
大きなところでは一部アクティビティの減少。
特にWiiモーションプラス専用だったものはだいたい消えています。

またUIが基本的にWii版のままなので
今の時代で考えるとかなり扱いにくいシステムをしています。
例えば視点を変更するのにLと左スティックが必要だとか。

これはJ-con(L)単体で遊ぶ場合などで必要な措置ですが、
Proコンを使っていても同じ操作性のため、
せめてコントローラーに最適化した操作法になってくれたらなぁとは思います。

因みにその場合右スティックの出番は『トリック用』です。
ただJ-conとProコンで『トリックの出し方』変わるので
どちらかというとマイナス要素です。


【ゴーバケーション】カワウィー島リゾート日記
まとめ:オンライン要素ないのは残念

ゴーバケーション、発売当時絶賛されたゲームなだけあり、
Switchで初めて触れる方には『遊ぶ部分だけ』は大満足できるかと思います。

ただUIが2011年製のままな部分もあるので、操作に戸惑うところも多いかと思います。
またWii版プレイヤーにとって思い入れの深いアクティビティが消えている場合は
満足度にかなり差が出るとも思われます。

ただゲーム自体は当時絶賛された内容に、
プレイヤーが選べる2つの操作方法と
より島の探索が面白くなるカメラ機能などを加え、
より遊びやすく、深く楽しめるようにできています。

迷ってる方は是非とも購入を。
値段以上に確実に楽しめるゲームに仕上がってると思います。

あ、ただオープンワールドで登山とかしたい方は
マップの見た目より自由度は低いのでお気をつけください。

あと友達同士で持ち寄ってローカルプレイで4人同時、はできるのですけど
オンラインには対応してないのですよね。
このゲームはWii版の初期構想にオンラインプレイがありましたし、
Switchなら確実に可能だと思うので是非とも実装して欲しいところですね。
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