【サンドロット系】チュートリアルから見る操作系

リモートコントロールダンディ

今回から少しの間
リモートコントロールダンディシリーズの三作に関する記事を書いていきます。


一応リハビリのていで書いてますので
今までの記事とはちょっと違うかもしれません。

というわけでどうぞお付き合いください。



さてリモートコントロールダンディシリーズとは
現サンドロットの開発者が制作した
初作リモートコントロールダンディを始め、
サンドロットを設立してから発売したギガンティックドライブ、
また版権を買い取ってKONAMIが制作した
リモートコントロールダンディSFを指しています。

そのためSFはサンドロットが関わっていませんが
操作体系的に『サンドロット系』タグで統一しています。

で、今回は初作のチュートリアルから独特の操作系について。


リモートコントロールダンディ

リモートコントロールダンディの特徴は
正しく『ロボットを操縦している感覚』にあります。

操作方法は多くのロボット物である乗り込み型ではなく
鉄人28号やジャイアントロボのような遠隔操作タイプです。

そしてその二作のような音声による半自動操縦でもなく
リモコンのボタン一つ一つをつかって
ロボットの各パーツを動かすという前例のない操作方法です。

このためかゲーム内に表示されるロボットのリモコンは
PSのコントローラーと殆ど同じ形をしています。


リモートコントロールダンディ

例えば足の操作だけでこの通り。R1とR2が右足、L1とL2が左足に。


リモートコントロールダンディ

R1を押したら右足を前に出し、L1を押したら左足を前に。
その交互操作で歩いていくのです。

これがガンダムなら十字キーで動いてくれるものです。
しかしリモートコントロールダンディはそうもいきません。
こういった点がこのゲームの特徴。


ここまで読んでじゃぁこのロボット機敏に動けないじゃんと思った方。
正解です、このロボットは機敏に動きません。
ですが『意のままに操る』という感覚は他の何よりも優れています。


リモートコントロールダンディ

他にも右ターンの操作ではR1とR2を同時押し。左ターンはその逆。
こういった普段十字キーで何気なく操作している感覚を
全てLRキーに落とし込んだセンス。素晴らしいところです。


リモートコントロールダンディ

それ以外にもR2とL2を同時に押せばしゃがみ、
その状態からR1とL1を同時に押せばジャンプと。
ロボットの『移動』に必要な操作は全てLRキーで行います。

このようにPSのコントローラーの上の4ボタンで下半身を動かし
ロボットを自由自在に移動させるのです。

では他のボタンは何に使うのか。
勿論上半身です。


リモートコントロールダンディ

まず方向キー。こちらは腰の回転に使います。
上を押すと前に倒れ、下で反らす。
左右で腰のスイングです。


リモートコントロールダンディ

更に○と□でそれぞれの腕を動かします。
つまりコントローラーの全てのボタンが
それぞれロボットの一部分に対応しているのです。


リモートコントロールダンディ

更に腰の回転にパンチを乗せることで技が出せます。
しかしこれも腰を右に回しながら左手を動かすことで
左のスイング・パンチを出す、など

ロボットの各種挙動に合わせたボタン操作を要求されます。
他のゲームのようにボタン一つで複雑な挙動というわけにはいきません。
(まぁ必殺技に関してはこの限りでもないですが)


リモートコントロールダンディ

ここまで読んで来て如何でしたでしょうか。
このゲームでロボットを動かすためには
本当に全てのボタンを駆使する必要があるのです。

ちょっとPSのコントローラーを持ってみて下さい。
L1を押すのは左手の人差し指、L2は左手の中指です。
右足の挙動には対応する右手の指を。
そして十字キーは左手の親指。
□と○には右手の親指を使います。

如何でしょう、これがリモートコントロールダンディの操作です。
実に洗練されたボタン操作方だと思いませんか?

十字キーでロボットに指示を出しているのとは違う
『ロボットを動かしている』感覚がダイレクトに味わえます。

これがリモートコントロールダンディシリーズの素晴らしさなのです。
一回目の記事はここまで。
以後二作続くゲームの基本となる操作方です。

読んでいてロボットを自在に操れそうと思った方にお勧め。
逆に機敏に動かしたい方には敬遠されるかもしれませんね。

関連記事
スポンサーサイト




▼ この記事へのコメント
Name :
Title :
Comments :