【ゾイドタクティクス】SRPGの基本-ステージ編

【ゾイドタクティクス】SPRGの基本-ステージ編

本日は最近進めておりますゾイドタクティクスについて。
私が思うゾイドゲームの中でも最底辺のゲームですが、何と言いましょう、
直前にプレイしたインフィニティのフューザーズモードが酷過ぎたのか


あまり拒否反応がない


まぁインフィニティがプレイしていてイライラしたのに対し、
タクティクスのダメな要素は極限の手抜き工事ですからね。
手抜きであることを理解しながらプレイすると
別にどうでもいいやと思うところでしょうか。

ま、戦闘アニメーション見てないんですけどね。


【ゾイドタクティクス】SPRGの基本-ステージ編

さてストーリーに関しては途中で評価しようもないですが、
初代アニメを追体験するにしては端折り過ぎてて
原作を知らない人には何が何やらという出来栄え。

またバトルストーリーが収録されているのも特徴ですが
そちらは当時の玩具よろしくアニメに無理矢理バトストが入ってる所為で
ブレードライガーとか設定があべこべ状態。

これは元のトミーの所為ですかね。
というわけで今回はストーリーは置いておき
ゲームシステムについてお話します。

因みにゾイドタクティクスのゲームシステム、
個人的には『プレイ可能』なんですが、快適さはありません。


【ゾイドタクティクス】SPRGの基本-ステージ編

さて基本はSRPG界で有名なスーパーロボット大戦風味です。
グリッドに沿ってゾイドを動かして戦闘戦闘また戦闘。
見た目上はとても普通です。

システム上も一応普通のSRPGとしての体裁は守っているので、
SRPGに慣れている人なら普通にプレイできます。

私も現段階でシステムの不親切さ以外に不満は感じていません。
不満感じてるじゃん、と言われれば勿論なのですけどね。


【ゾイドタクティクス】SPRGの基本-ステージ編

先の画像で違和感を覚えた方もいらっしゃるかもしれませんが、
あれで一画面に収まる内容全てです。

つまり横10マス、縦7マスしか表示されません。
これは拡大縮小もできません。固定です。
全体把握が非常にやりづらい。


【ゾイドタクティクス】SPRGの基本-ステージ編

いや全体マップあるでしょ?
と思うかもしれませんが、全体マップは表示するたびに
コマンド→作戦説明の順に選択しないといけません。
しかも表示中にユニットの確認、カーソルの移動はできません。
ぶっちゃけ使いません。


【ゾイドタクティクス】SPRGの基本-ステージ編

さてSRPGとは多数のユニットがマップ上に配置され、
それら全てを順繰りに動かしながら進行していくものです。

ステージ中では多数のゾイドが入り乱れ、
敵味方総勢数十機のゾイドが暴れまわります。

そうするとユニットを即座に選択して処理したくなります。
この点スパロボなどはLRでユニットを順に選択できるので便利ですよね。
このゲームはそんな親切な機能ないのですけど……。

ただ完全に出来ないかと言われるとそうでもない。
コマンド→ユニット一覧でゾイドを表示すると、
カーソルが選択されているゾイドまで飛んでいくので一応機能としてはある。

ただ態々コマンド出す前に自分で移動させた方が早いので使うことはない。


【ゾイドタクティクス】SPRGの基本-ステージ編

そうしてユニットを選んだら、今度はユニットを行動させましょう。
移動や攻撃は基本。
パイロットの特殊能力であるSPコマンドや、ユニットの能力である特殊コマンド、
戦艦には捕獲や出撃コマンド、全機に索敵コマンドなどあります。

これらは要所要所で必要になるので割とお世話になります。
お世話になるのですが、罠込みです。

SPや特殊コマンドを使用した場合、
使用したゾイドは行動をキャンセルできなくなります。

特殊技能使用後は移動、攻撃、待機するしかなくなるのです。
これによる弊害はカーソルが移動できなくなること。
つまり『戦況の確認ができなくなります』

これは戦艦の出撃コマンドも同様で、
出撃させたら移動、攻撃、待機を選ぶまでカーソルが動かせません。

因みに出撃は戦艦の四方にしかユニットを配置できません。
また移動後再度出撃を選択できますが、待機後は出撃ができなくなります。
つまり1ターンに出撃できるゾイドは8体までです。
(出撃したゾイドは待機ではなく行動待ちの状態)


【ゾイドタクティクス】SPRGの基本-ステージ編

ただプレイ中にここだけはどうしてもダメだろうと思った点があります。
ゾイドタクティクスはSPRGなので、パイロットにレベルが設定されています。
現在の経験値、そして次のレベルまでの必要経験値。
ここまで普通です。

しかしこのゲーム、なんと


取得経験値が表示されません


これ自体は珍しいものではありません。
大御所であるGジェネレーションも取得経験値は表示されません。
ただあちらはユニットに合わせるだけで累計経験値が分かり、
次のレベルまでもバーで表示されているので確認も容易です。

でもこのゲーム、そんな親切なUIは一切御座いません。
経験値を確認したい場合はユニットに合わせて△でステータスを開き、
L1でパイロットステータスを選択しましょう。
そして取得後の経験値から取得前の経験値を引き算して
自分で計算してください。それが取得経験値です。

そんなこと一々やってられますか。
ついでに修理技能を使っても経験値は入りますが、こちらも表示なし。
プレイ中唐突にレベルが上がります。
いやレベルアップの演出はあるのでホント唐突にレベル上がります。
なら、取得経験値を表示しようか?


【ゾイドタクティクス】SPRGの基本-ステージ編

さてここまで書いてきた内容を読んで如何でしたでしょう。
ゾイドタクティクスは確かに普通のSPRGとしての機能が備わっています。
しかし全てにおいて不足しており
『機能』がちゃんと機能していないものばかりです。

ただ私は別にこれストレスを感じてもいないのです。
確かに足りないのですけど『足りないものの経験者』としては
『あったらいいのになぁ』ぐらいで済ませてしまっています。

だって昔はそんなゲームがいくらでもあったのですもの。
昔のゲームの話は感想書いてる最中にあまりしたくないのですけどね。
(因みにPSゾイドを先にやってないのはPSゾイドと比べないためでもある)

ただゾイドタクティクスとはそんな『昔のゲーム』レベルのものである、
というのが現在の私の感想ですね。
お前ら何十年前のゲーム作ってるつもりだ、とは思いますが
『だから売れないつまらない』で感想が終わってしまうところ。

要約すればプログラマーの技術不足、引いては開発陣の技術不足ですよね。
ただ翔泳社が作っているので別にどうとも思いません。
ゾイドVS、インフィニティをやっていれば初めから何も期待してません。
いけませんね、かなり毒されてます。

プレイ中経験値が表示されないなどは
システムの不備にかなりイラついたのですけど冷静になったら
『まぁ翔泳社だし』で片付けてしまってる自分がいます。怖い。


因みにゾイドタクティクスの発売日は2005年8月11日。
直近のGジェネはSEED DESTINYのジェネレーション オブ CE。
スパロボは第三次αとGBAのJ。
ほんと、何十年前のゲームなんでしょうね。

以上、ゾイドタクティクスの所感です。
いけない、もっとちゃんとした感想記事を書いていきましょう。

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