【ゾイドインフィニティ】ストーリーモードの評価

【ゾイドインフィニティ】ストーリーモードの評価

ゾイドインフィニティフューザーズのストーリーモード
クリアしました。長かった……。

というわけでストーリーモードの感想を書いていきます。
ただ、えぇ、評価自体はどん底です。
内容的にかなり過激な部分も出てきますがご了承ください。


【ゾイドインフィニティ】ストーリーモードの評価

まずストーリーモードの総評から。
これは何というか言うまでもありません。
他の方のレビュー記事とかで仰ってる通り


下の下の下


とはいえこれは『ストーリーモード』としての『モード全体』を見ての評価です。
あとACモードと仕様の異なるフューザーズモード全体の評価も含みます。

ストーリーのメインミッションだけで見たら、下、です。
一つ一つは下レベルでも総合すればもっと低くなる、そんな感じです。


【ゾイドインフィニティ】ストーリーモードの評価

ではストーリーの根幹、シナリオはどうなのか。
これに関しては多分に好みの問題も出てきますが

主人公に正義感っぽい台詞言わせてればいいや、
みたいな雰囲気が結構あるので内容はとてつもなく薄いです。

またストーリー全体がフューザーズの裏話のようになっているのですが、

リヒタースケールがセイスモサウルスを作るためのデータ提供

と纏めればいいのか、それのためにゾイドバトルを開催したりするお話です。
というかそれフューザーズ本編でやってないか?

また本編との絡め方も雑で、RDがゼロフェニックスに乗るようになったと思ったら
次に戦うミッションではフェニックス破壊されてファルコンに乗ってます。
この間の説明は一切なし。
フューザーズ未視聴の場合展開が全く分かりません。

またストーリーモード中にアルファ・リヒターの名前を出してますが
決着はフューザーズ本編になるためゲームでは一切出てきません。

このようにストーリーの内容を追うにはフューザーズを知ってること前提ですが
フューザーズ知ってるからといって楽しめるシナリオかと言われたら
そんなことは全然ありません。

全てにおいて雑に用語拾ってるだけです。
このためストーリーの内容は全く楽しめません。


ではゲーム部分が楽しめるのか、と言われるとこれもまた微妙。
元よりアーケードの基盤はあるのでゲームとしては完成されています。
ただ完成されたゲームに手を加えたら良いも悪いもあります。

このフューザーズモードに限っては悪いに極振りしてます。


【ゾイドインフィニティ】ストーリーモードの評価
※こちらはACモードの画面です。

まずゾイドインフィニティというゲームは基本的に1対1のマッチ戦であり、
アーケード的には対戦格闘ゲームに近いです。

アクションシューティングであるためフィールドを駆け回り
敵の隙を突いて攻撃を叩きこむ。
ゲームの基本はこうした読み合いです。

しかしフューザーズモードはまずこの基本をぶち壊してるのです。


【ゾイドインフィニティ】ストーリーモードの評価

要因の一つとしてマップが全て変更されていることが挙げられます。

AC版のフィールドは広くある程度の見晴らしも確保されており
常に敵を観察しながら戦えるようになっています。

対するフューザーズモードは全体的にフィールドが狭くなっています。

これも単純に物凄く狭いフィールドもありますが、
障害物が多過ぎて周りが確認できない地形や
無駄なギミックでこちらの行動を阻害するマップなど
兎に角ゲーム内容に合ってないモノが多いです。


【ゾイドインフィニティ】ストーリーモードの評価

しかもこれ、一部は地形が狭いのではなく
不可視の『戦闘エリア』が設定されている状態です。

この手のマップにはエリアオーバーという概念があります。
これがとてつもなく邪魔なのです。

物凄く狭いフィールドでその境界も分からなければ
ライトニングサイクスといった高速戦闘ゾイドは使いようがありません。

かといって敵はエリアオーバーしても失格にならないので
こちらが圧倒的に不利な状態で戦闘するしかありません。
(唯一穴に落ちると失格のステージだけ敵もエリアオーバーします)


これらに加えてゲームシステムと乖離したミッション内容もあります。
例えば90秒間敵の攻撃を回避し続けるとか。


【ゾイドインフィニティ】ストーリーモードの評価

また度々主人公機であるブラストルタイガーで強制出撃しますが、
このブラストルタイガーがとんでもなく使い辛い。

射撃武器を4つ搭載しているにもかかわらず、
内3つは射撃時に脚を止めワンクッション置いてから射撃する武装です。
読み合いをするゲームシステムなのにこれではただのゴミ武装です。


とはいえここまでの機能は気をつければ何とかなります。
ストーリーには目を瞑り、
狭いフィールドならそれに見合ったゾイドを選択し、
ブラストルタイガーは戦い方を変える。

この辺りはいくらでも対処ができます。
評価で言えば『下の下』止まりです。

しかしこれでも序の口。
本当に恐ろしいクソ要素はこれから。

と思っていたのですが長くなってしまったので、
すみませんが最大の汚点は次回に回します。

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