【ゾイド伝説】ゾイド伝説という伝説-その2-

【ゾイド伝説】ゾイド伝説という伝説-その2-

前回はゾイド伝説の基本の部分をお話したので
今回は何故このゲームが伝説(クラスの微妙ゲーム)であるのか。

その原因は主に三つ

・自機の大きさ
・敵の挙動
・マップ構成

順に追っていきましょう。


【ゾイド伝説】ゾイド伝説という伝説-その2-

一つ目の自機の大きさ、これは言わずもがな。
シールドライガー、ゴジュラス、マッドサンダーどれも同じ大きさなのですが、
STGとしてみると画面に対するサイズが随分と大きい。

縦に並べると何と移動可能範囲では4機しか配置できません。

これだと敵の弾やマップの障害物を避けるのに苦労します。
加えてこのゲームの敵や障害物の配置は凄くシビアです。


【ゾイド伝説】ゾイド伝説という伝説-その2-

例えばこの場面で敵のシュトルヒに弾を当てたい場合、
岩の当たり判定ギリギリまで機体を下げる必要があります。

これがダライアスなどの戦闘機タイプなら
弾道と機体の位置がほぼ同じなので余り気を使わなくて良いのですけどね。
このゲームの場合自機の当たり判定の方が大きいので気を使わなければなりません。


【ゾイド伝説】ゾイド伝説という伝説-その2-

ついでに一番最初の雑魚であるシュトルヒに攻撃を当てる場合ですら、
この位置取りで外れます。
もうちょっと自弾が大きくても良いのではないだろうか…。

この点をしてこのSTGは非常に操作がし辛いです。
(この点はゴジュラスとアイアンコングの三列射撃で解消できるのですが
それにはまた別の問題があるので割愛)


【ゾイド伝説】ゾイド伝説という伝説-その2-

次に敵の挙動。
良く槍玉に挙げられるのは最序盤に登場するツインホーン。

このツインホーン、このゲームで最初に弾を発射してくる敵です。
最初に弾を発射してくるのですが、その弾、何と追尾性能付きです。
しかも真っ直ぐ追尾するのではなく弧を描いて追尾してくるのです。
尋常ではなく避けづらい。

連続画像にするとこんな感じである。


【ゾイド伝説】ゾイド伝説という伝説-その2-

お分かり頂けるだろうか?
死に際に真横に放った弾丸が弧を描いて追尾しているのである…。


再度のお話になりますが、このツインホーン、
最序盤で一番最初に弾を撃ってくる敵です。

更にどういうプログラムをされているのか
場合によってはずっと画面に居座り続けます。
勿論弾も発射します。何だこいつは、と誰もが思う。

そして暫く進むと、


【ゾイド伝説】ゾイド伝説という伝説-その2-

この位置にツインホーンが!!
……………………。
いや、もうゲームデザインおかしいでしょうこれ。
誰だこんなの考えたの……。


という風に、敵と障害物の配置が非常に厭らしいのです。


【ゾイド伝説】ゾイド伝説という伝説-その2-

そんなこんなで進めていくと、途中でボスが現れたりします。
私はまだ最後までプレイしてないのですけど
全8ステージ構成で2,4,6面にボスと最後にギルべイダーが待っています。

ただ道中のステージでツインホーンだけでなく
固定砲台とかギミックとかシャッターとか細い通路とか、
それはもうプレイヤーを殺しに掛かってくる罠が盛りだくさん。

STGが不得意な私にとっては拷問です。
最終的にクリアしようかと思うのですが気が重い。
これが、ゾイド伝説という伝説のゲームです。

クソ、じゃないとは思うのですけどね。
難し目のSTGの自機を大きくして操作し辛くした印象です。
ただゾイドは名前だけなので、ゾイドゲーとして見たらクソですか。

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