【ゾイドインフィニティ】ACモードと家庭機モードの違い

【ゾイドインフィニティ】ACモードと家庭機モードの違い

ゾイドインフィニティのフューザーズモードに関するお話


ACモードと家庭機モードについて色々書かれている中、
私は当時家庭機モードしかプレイしてなかったので実感がわきませんでした。

ところがプレイしてみると、確かに違いを感じるのです。
ただ私が感じたのは

『カメラが近い』とか『射撃がガードできる』といった
ゲームシステムに関することではなくもっと全体的なことです。

というわけで、本日は私が感じた両モードの違いについて。
あと以降家庭機モードのことをタイトルにならって
『フューザーズモード』と表記します。


最初に感じたものをそのままの言葉で書き表しますと


ACモードは全体的なカッコよさと没入感で魅せてくれる


対してフューザーズモードは


カッコよさと没入感に該当するものを削ぎ落としてくれる


という感覚です。
そもそも私はこういったゲームは苦手な分類に入るので
ゾイドの操縦系統ではゲームを評価できません。

因みに苦手と言っていても『慣れて快適に操作できる』はあります。
ただ慣れて快適に操作できることはどれにでも当てはまるので
ぶっちゃけそれを『評価』することはできないのです。

ただ『慣れ』なのか『不備』なのかは判断して評価します。
つまり『システムを呑みこめばプレイできる』のか
『システム的に不足していて慣れも糞もない』かですね。

それで言えばゾイドインフィニティは前者です。多分。


【ゾイドインフィニティ】ACモードと家庭機モードの違い

ではACモードのカッコいい部分とは何か。その一つがBGM。
AC版では音楽集団ZUNTATAが担当しており、
長い経験で培われた高クオリティなBGMが戦闘を彩ってくれます。
ここは勿論ACモードでも引き継いでくれています。

フューザーズモードの場合、BGMは全て家庭用オリジナルになっています。
これも決して悪いモノではないのですが、
ZUNTATA担当の曲に比べるとカッコよさはどうしても劣ります。

このため両モードはまず耳が別物だと判断しています。


【ゾイドインフィニティ】ACモードと家庭機モードの違い

二つ目がゾイドバトルにしゃしゃり出てくるキャラクター要素。
別にキャラクター要素があること自体は悪いことではないのですけどね。
ただフューザーズモードのキャラクターの入れ方はかなりお座成りです。

ACモードでは(ランダムモードを除き)プレイヤーは一切喋らないので、
それが逆にゾイドに自分が乗っているという没入感を増してくれます。

対するフューザーズモードはストーリー上主人公が設定されており、
それが画像の左下に表示されているランスです。
設定ではゾイドVS3の主人公アローの生き別れの弟だったり、
ストーリー上での会話はまぁ好き嫌いありますし触れないでおきますが

問題はボイスとチョイス。
キャラクターが乗っているということは当然戦闘中に喋ります。
戦闘前、戦闘後、被弾時、攻撃時、などなど。

例えばランスの戦闘前台詞は
「くぅ~、バトルか……緊張するなぁ」となっていて
別段このセリフ自体は気にするところはありません(性格の問題を除けば)。

ただ戦闘前台詞は一つしかないためいつもこの台詞です。
つまり


輸送任務中であろうが


盗賊からケンカ売られようが


ゾイドハンティング中だろうが


「くぅ~、バトルか……緊張するなぁ」と。
何故プレイヤーが最も聴く事になる台詞を吟味しないのか。

この台詞だけで
「お前これはバトルじゃないぞ」とか
「実は緊張してないよな?」とか
その他諸々突っ込みどころばかりで台詞選びがおかしいです。

そのため『何だこの主人公……』と、
深く気にしないまでもプレイヤーには違和感が付き纏います。


因みに他のキャラクターも台詞はこんなのばかりで、
例えば盗賊が警察から逃走中に『誤認』で襲いかかってきた場合のバトルで


獲物発見!

と言ってたりします。


【ゾイドインフィニティ】ACモードと家庭機モードの違い

拍車をかけるのが邪魔なカットイン機能。
このゲームには投げ技に該当する攻撃があるのですが、
ACモードの場合これを使ってもちょっと演出があるぐらいで終わります。

しかしフューザーズモードの場合

カットイン→攻撃→ゾイドが吠える

と無駄に長いです。長いだけでメリットはありません。
つまり戦闘のテンポをこれでもかと悪くします。
これいらないんじゃないですかね。


【ゾイドインフィニティ】ACモードと家庭機モードの違い

もう一つ、ステージ構成の悪さもあります。
そもそもフューザーズモードは何故かACモードからバトルフィールドを変更しているのですが、
無駄に長細かったり壁が乱立していたりエリアオーバーが設定されていたりと
快適性に欠けるモノもちらほらと。
これ自体はまぁ100歩譲って目を瞑るとしましょう。しかし例えば


超高速戦闘ゾイド ライトニングサイクスの初出撃任務が
物凄く狭いフィールドでエリアオーバーの目印もなかったらどうでしょう。

ライトニングサイクスの特性を全く生かせません。
フィールドが狭過ぎて走りまわれないのです。
しかも敵は平然とエリア外に行くので凄くイライラします。

因みにステージがこうなってる理由は
ランスがライトニングサイクスで高速輸送任務を請け負っていたら
盗賊団に目を付けられ囲まれてしまったから、という感じです。

囲まれてしまったから、ということです。
囲まれてるからバトルフィールド狭くしました。



そうじゃねぇだろ と。



【ゾイドインフィニティ】ACモードと家庭機モードの違い

という感じでして、ACモードにあった快適さ、カッコよさを
兎に角削ぎ落としてるのがフューザーズモード、といった印象です。

これはまぁ確かにACモード以外駄目と言われても仕方がない印象を受けますね。
正直私も今凄くだれています。これクリアまでやるのか、と。

一応やるのですけど、気力的にもう少し後になりそうですね。

関連記事
スポンサーサイト




▼ この記事へのコメント
Name :
Title :
Comments :