【ゾイドバトルコロシアム】途中感想、基本システム編

【ゾイドバトルコロシアム】途中感想、基本システム編

三度目の正直、ゾイドバトルコロシアムの感想記事です。
今回お話するのは基本的な内容とシステム部分。
グラフィックや戦闘システムについては次回お話します。


先に話しておきますと、私は最初このゲームをプレイして
残念なゲームだなぁとかなり悪い評価をしたのですが(前記事参照)
実際続けてみると案外悪くないという評価になってきました。

ただそういう評価を下せるのは以下に該当する人のみです。

1.ゾイダー
2.システム外の遊びを見つけられる人
3.一日ちょっとずつ進められる人

つまりゾイダーではなく提示された遊びをそのまま一日何時間も続けたら
このゲームは大変残念なゲームとして映るでしょう。


【ゾイドバトルコロシアム】途中感想、基本システム編

まずゲームモードについて。

・シナリオモード
・フリーバトル
・データかんり
・通信モード

以上の4つの基本モードがあります。
当然ながら通信モードなんて相手がいないのでできません。
通信バトルとかが楽しめます。楽しめるはずです。

シナリオモードは言葉通り。詳細は後述します。
フリーバトルも所持ゾイドで自由に戦うモードで、
対戦相手はシナリオモードをプレイすると増えていきます。

データかんりは文字通りなのですが、何故『管理』がひらがななのか。


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このデータかんりには更に4つのモード

・デッキさくせい
・ゾイドずかん
・Ziガールずかん
・コマンドシート

があります。
デッキさくせいはバトルに使用するカードの組み合わせを予め登録しておくもの。
ゾイドずかんはその名の通り登場ゾイドの一覧モード。
詳細はグラフィックと一緒にお話しするので次回。

Ziガールずかんは何と言いますか、当時電撃ホビーなど雑誌に掲載されていたもので、

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つまりこんな感じのゾイド娘を閲覧するモードです。
しかしこれ対象年齢が児童なのに何故にこのモード入れたのでしょうね。
遊び心です?

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あとコマンドシートはゾイドサーガDSでもあった
順番に番号を押すと特典が貰えるものです。
ただサーガDSがシートそのものが必須だったのに対し
こちらのコマンドシートは数字を覚えていればタッチ可能です。
恐らくタカラトミーも批判喰らって修正したのでしょう。


以上8(又は7)モードがバトルコロシアムの基本です。
ここからは主にシナリオについてお話します。


【ゾイドバトルコロシアム】途中感想、基本システム編

まずバトルコロシアムのストーリーの全体の流れは

・少年達が何故かゲームの中の世界に召喚される
・帰るにはある特殊なチップが必要
・特殊なチップは異世界人(つまり主人公達)に引き寄せられる
・敵「その特殊なチップが欲しいからお前達を召喚したんだ」
・主「な、なんだってぇ!?」

ということで敵と戦いながら特殊チップ集めて現実に帰るお話です。
まぁまだ途中までなので今後どうなるかは分かりませんが。


ただ低年齢層向けゆえストーリーは難解ではなく、
一種のゾイドオールスターお祭り騒ぎのような内容です。

良いのはこのオールスター感。
ストーリー自体には捻りもなく淡々と進むのですが
ゾイド世界が融合したゲーム世界なだけあり
登場人物も多種多様で上手くクロスオーバーさせています。


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例えば移動可能場所だけでも
初代アニメのイヴポリスと
スラッシュゼロの屋外バトルフィールドと
フューザーズのブルーシティと
ジェネシスのキダ藩と他数個のゆかりの地。
これだけのものが混ぜこぜになった世界観です。

ゾイドお祭りゲーだったゾイドサーガを軽く越える混ぜこぜ感です。


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更にメインキャラにゾイド妄想戦記のセリカを配置するなど
殆どのゾイド作品からキャラクターを登場させているのが凄いところです。
(ジェネレイションズのミドリとブルーソウガも戦闘で使えます)


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またオリジナルやメインキャラだけでなく、
多数の原作キャラクターが物語に関わってきます。
その際のクロスオーバーが非常に魅力的なのです。


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例えば共和国軍人のハーマンとセリカは上司部下の関係。
初代アニメと妄想戦記のクロスですね。


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他にも一行を妨害しようとするザイリンに
護衛として同行していたトーマが挑んだり


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運び屋レースを吹っ掛けるムンベイに巻き込まれるヤース・ノグチ。
各種世界の融合っぷりがゾイドファンならニヤリとするものばかり。


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一番驚いたのがレミィとコトナの設定の拾い方。
この二人はジェネシスのEDテーマを担当していますが
原作中では特に歌ったりしていません(多分)

が、現実ではレミコトのアイドルユニットを結成したということで
敵の親玉が趣味でゲーム世界にアイドル設定を組み込む始末。

よってバトルコロシアムの世界のレミィとコトナは
『原作の世界』でアイドル活動やってたということに。

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更にスラッシュゼロのハリーチャンプがそれのファン。

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コンサートの警備任務を請け負っていたのが
チーム・マッハストームの面々。


と、このイベントだけでこれだけごちゃ混ぜにしてきます。
ゾイド好きとしては非常に楽しめるイベントです。


こんな感じでこのゲームのシナリオモードはゾイドファンにかなりオススメです。
細かい不備はありますがやってて面白いと感じたゾイドのシナリオは久しぶりです。

てな感じで次回のグラフィック戦闘編へ続きます。


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