【ゲームハード】レトロフリーク 起動編

【ゲームハード】レトロフリーク 開封編

さて、前回はレトロフリークの付属品について話をしました。
今回は実際にカートリッジを読み取っていきます。

まずこれが起動直後のレトロフリークです。
因みにアップデートパッチは既に適応済みなので、
ゲームギアなどの項目が載っています。

正直この画面、かなりシンプルですね。
色彩も白と黒(ほんの少し水色)のモノクロ調。

なんというかこう、
「この機械はこのような機能しかありません」
ってのを表現されているような気がします。

シンプルイズベスト?

以降は続きから

【ゲームハード】レトロフリーク 起動編

試験稼働に利用するカートリッジはこちら。

ガチャポン戦士5 バトル オブ ユニバーサル センチュリー

何故このゲームを選んだか。安かったからです。
因みにカートリッジだけの状態で買ってるので、
内容も操作方法も一切分かりません。

やってみてのお楽しみって奴ですかね。


さて、このまま挿入、といきたいところなのですが、
レトロフリークを使うには注意があります。

Amazonのレビューなどを参照して頂ければわかりますが、
カートリッジをそのまま挿入した場合、
最悪読み取り端子が破損、抜けてしまいます。

原因は端子の汚れと摩擦。
中古のカートリッジゲームソフトってのは
端子が物凄く汚れていることが多いのです。

端子も確り掃除して販売している中古店ならいいのですが
そんなお店はそう多くはありません。
私も一店舗ぐらいしか知りません。

というわけで掃除します。


【ゲームハード】レトロフリーク 起動編

写真は接点復活剤と呼ばれるもの。
機械の修理をされてる方はたまに見かけるのでしょうか。
平たく言えば端子の電気信号の伝達を回復する薬剤。

これは後から使うので一先ず置いておき、
先に無水エタノールで端子を掃除します。
写真撮ってないのですけど、綿棒に無水エタノールをつけ、
端子部をごしごし掃除します。

…………………。
そんなことして大丈夫か?(ルシフェル調)
と(慣れてない人は)思うじゃないですか?

私もネットで見てこの作業するまで大丈夫か不安だったんです。
任天堂が公式に、端子に息を吹きかけると錆びて使えなくなる、
とか言ってたぐらいですからね。

一応無水エタノールはすぐ乾燥するので、
これであれば綿棒で掃除しても(一応)問題ないようです。
(水もよく絞れば問題ないそうですけどあまりお薦めされないよう)

まぁ実際やってみるとわかるんですけどね。
汚れが取れる取れる。作業後の綿棒が真っ黒になるぐらい。

そして綺麗になった端子にこの接点復活剤を
これまた綿棒に塗布してから塗り込みます。

効力は先に書いたとおり電気信号の伝達を回復されるのですが、
もう一つ接点の摩擦を軽減する効果があります。
(ものによってはないかもしれませんが)

掃除して、接点復活して、いざカートリッジ挿入!


【ゲームハード】レトロフリーク 起動編

はい、ということで我が家のレトロフリークは
カートリッジの内容を無事読み取ってくれました。

挿入時(あと抜く際)の抵抗は一切感じませんでした。
レビューにもありましたがちゃんと掃除してれば
問題ないようですね(油断はできませんが)


さてカートリッジの内容を読み取ったわけですが、
ここにレトロフリークの一つの特徴があります。

レトロフリークは読み取ったデータを
マイクロSDカードにインストールできるのです。
これにより次回起動時はカートリッジ要らず、なんてことも可能。

これが大変便利。


【ゲームハード】レトロフリーク 起動編

ついでに内部にはゲームのデータベースも搭載されているので、
読み取ったデータをトップ画面に反映してくれます。

タイトル、発売元、発売日、と。
……………………。
このゲーム発売日が1992年12月22日って……。
スーパーファミコンの発売が1990年ですよ。
その2年後にファミコンで発売されてるってことですよ。
購入者はどれぐらい居たんだろうか……。

そんなことも想像できる、面白いツールです。


【ゲームハード】レトロフリーク 起動編

というわけで起動しました。ガチャポン戦士5以下略。
そのタイトル画面。

レトロフリ(以下略)の特徴その2。
旧世代のゲームをHD画質で出力できる。

つまり、かつてのピンボケした出力と違って、
古代ドット絵文明を、「余すことなく高精細に、
現在の高解像度モニターに、出力してくれるのですよ!

【ゲームハード】レトロフリーク 起動編
因みにファミコンで実際に出力されていたサイズがこちら。
サイズ比が異なるので正確ではないのですが、
1ドットだいたい4~6ドットの範囲での拡大出力になります。

しかし綺麗なドットをしてらっしゃる。美しい。


【ゲームハード】レトロフリーク 起動編

で、実際に動かしてみたのですが、
説明書もないので操作方法と目的が良く分らず、
気付いたらジオン軍が地球に降下して
施設を一つ占領された模様。

取り敢えずゲームの動き、BGMに特に違和感はありません。
まぁ元を知らないので覚えようもないのですが…。
BGMもちゃんとファミコンの音源で鳴ってますしね。
(因みに悪魔城ドラキュラなどの特殊音源チップ内蔵の
 カートリッジも確り再現してくれるよう)


【ゲームハード】レトロフリーク 起動編

一先ずファミコンはそんな感じで、
続けてスーパーファミコン。

使用ソフトは爆球連発!!スーパービーダマン。
ちゃんと動いてくれます。

因みにこのゲームの内容は、
ビーダマンなのかボンバーマンなのか、よく分らん奴です。


【ゲームハード】レトロフリーク 起動編

もう一つ、ゲームボーイ。
こちらもちゃんと起動してBGM、操作もばっちり。

因みに私、このソフトチョロQのレースゲームかな、
と思って買ったんですが………。

ある意味レースじゃありませんでした。
というのも、操作方法がレーシングゲームじゃなくて、
移動方向とパワーを決定して
チョロQを進ませていくというターン制バトル。

思わず、あぁ、うん、チョロQだ。
とか口走ってしまった作品。


そんなこんなで、以上が起動実験でした。
もう一つGBAの作品もあるのですけど、
そちらは個人的に大好きなゲームなのです。

また別枠を用意して話をします。


他にPCエンジンとメガドライブを試験してみたかったのですが
こちら安値で丁度いいソフトが売ってないのですよね。

なんかいいのあればやってみたいと思います。


というわけで、レトロフリークの起動編でした。
次回はGBA版 機動戦士ガンダムSEED DESTINYのお話。
GBAで発売された名作格闘ゲームですよ。

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